生理前に、イライラしたり、気分がすぐれない、また、テンションが上がる、など
気分的なものから、乳房が張る、腹痛、腰痛などが現れるなど、さまざまですが、
こういった症状をを月経前症候群といいます。
生理の2週間前からホルモンの変化によりおこる症状とされています。
つまり、生理は4週単位で起こるわけですから、生理1日目から数えれば、
始まってから2週間後。ちょうど、排卵期です。おりものが増えて、ピークを
迎えたころにやってきます。
症状は多かれ少なかれ、気づかないだけで誰でもあるのではないでしょうか。
これは、病気ではなく、どちらかといえば、月経痛に付随するトラブルです。
生理があれば、ホルモンの分泌量も変わるので、防ぎようはありませんが、
自分で軽減できたら、いいですよね。
まず、体を冷やさない。なるべくあたためる。ストレスをためない。
リラックスできるよう、努力する。
無理せず、頑張りすぎない、といったところでしょうか。
日ごろから栄養バランスの整った食事を心がける。
痛みが強い場合、血液循環をよくするために軽い運動をするのも良いでしょう。
加えて、ビタミンEが効果的です。
精神的な不快感、イライラや気分の高揚には、マグネシウムやカルシウムを
とるとよいようです。
ゴマや豆腐、ひじきなどに多く含まれています。
特に豆腐はかつお節やしょうがと一緒に食べれば、身体をあたためる効果が
同時に得られます。
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